元キャストが伝授!ディズニーの面接3つのコツ。実際に質問された内容や服装は?

ディズニーキャストになるなら、避けて通れない道、「面接」。

キャストになるための面接って何するの?合格するためのコツは?など、実際にディズニーでキャストとして働いていた筆者が、自身の経験も交えてお伝えします!

 特に面接の内容は、自分が聞かれたことや、キャストの友達が聞かれたことなど、詳しく解説していきます!

憧れのディズニーキャストに!面接の流れ〜

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1.まずは、面接会場へ。私は本社へ行きました!

ディズニーキャストの面接会場は、オリエンタルランドの本社やオフィシャルホテルなどで行われます。

私のときは本社でした。

舞浜駅を出ると、「キャスト採用面接のかたはこちら」という看板を持った人がいるのでまず迷いません。

ちなみに、舞浜駅から本社までは徒歩15分ほど。余裕を持って着くようにしましょう。

2.キャスト面接会場に着いたら、受付をする

会場は本社ゲートを抜けてすぐの建物でおこないます。

ゲートあたりに居る警備員さんに「面接で来ました」というと、場所を教えてくれます。

受付では名前と、面接の時間を言います。

ここでも笑顔で受け答えをして、少しでも面接への緊張を解いておきましょう。

3.写真をとったり、コスチュームのサイズをはかったりする

キャストになってから着るコスチュームのサイズを調べるため、身長とウエストのサイズをはかります。

このとき、写真撮影もおこないます。

写真撮影は、とにかく笑顔でうつりましょう。

周りを見ていると、緊張のためか、証明写真のような真顔になっている人もちらほら。でも私たちが目指すのは、ゲストを笑顔にする、ディズニーキャストです。

歯が見えるくらい笑っても全然構いません。最高のスマイルでうつってくださいね!

4.履歴書の代わりになるシートを記入しながら、面接を待つ

履歴書の代わりになるような、学歴や志望動機などを書くシートを記入しつつ、面接で名前を呼ばれるまで待ちます。

待っている間はキャストの映像が見れる!

この待ち時間が結構長かったです。。緊張しているので、待っている間はドキドキですよね。

その間、ディズニーキャストについて紹介する映像が流れていたので、それを見つつ、面接のイメージトレーニングをしながら待っていました。

履歴書代わりのシートに記入する内容は?

シートには志望動機を記入する欄があるので、前もって何を書くか考えておくと、焦らなくてすみます。

あと、ディズニーにはどのくらい来園しますか?という質問もありました。無理に多く書く必要はありません。正直に答えましょう。

(ただ、一度も行ったことがなくても受かるかは、面接次第というところですかね。。)

そのほか、希望職種を第5希望まで書く欄があります。

あくまで私の考えですが、これは無理に埋める必要はありません。私も実際第3までしか書きませんでした。

受かったらやりたい!と思う職種のみを書けばいいかと思います。

5.いざ!キャスト採用面接!

面接は15分〜30分くらい

面接してくれるのは、実際に現場で働いているキャスト。と言っても、バイトではなく社員として働いている方々です。

基本的に皆さん優しいので(たまに怖い人もいます。友人談)、そんなに心配せず、リラックスして面接に望んでくださいね。

面接の内容は、この後じっくり解説します。

キャスト採用面接で、質問された内容公開!3つのコツは?

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皆さん気になると思います、面接内容。人によっても違いますが、基本的には事前に書いたシートに基づいて面接をおこないます。

1.シフトは融通をきかせられることをアピール

キャストとして働ける曜日や時間などのシフトは、間違いなく聞かれます。

シートに最寄り駅の始発と終電を書く欄があるので、その時間に間に合う時間であればいつでも働けるか、確認されます。

始発と終電に間に合えば大丈夫です!と答えられると好印象です。

2.キャストの志望動機は「好きだから」で終わらない

志望動機も、ほぼ間違いなく質問されます。

ただ単に「ディズニーが好きだから」で終わらず、さらに、なぜキャストとして働きたいのか、というところを答えましょう。

例えば、「小さい頃迷子になって、キャストのお姉さんに助けてもらったから憧れていおり、自分もそんなキャストになりたい」などの理由があれば、説得力があります。

でもそんなに都合良く迷子になったことがある人ばかりではありませんよね。。。

(私もディズニーで迷子になった思い出はありません笑)

そういう人は、自分がディズニーへ遊びに行ったときの、キャストの対応を思い出してみましょう

笑顔でアトラクションの説明をしてくれた、飲み物をこぼしたときに駆けつけてくれた、ゴミをきれいに片付けていた、などといったキャストの姿を思い出し、自分もそのようなキャストになりたいと思った、と伝えましょう。

3.どこのロケーションで働きたいかは、事前に考えておく

ロケーションというのは、施設名のことです。

例えば、アトラクションキャストが第一希望であれば、「プーさんのハニーハントです」とか、「タワーオブテラーです」とかって答えます。

しかし、答えたからといって、そのアトラクションで働けるわけではありません。

 あくまで、コミュニケーション力をみる一環くらいに捉えておきましょう。

ただ、いきなり聞かれても困らないよう、どこで働きたいのかとその理由は用意しておくことをおすすめします。

髪色や服装は?面接の結果はいつくる?

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1.髪色は、黒か地毛に見える濃茶がおすすめ

ディズニーキャストは、とっても身だしなみが厳しいです。

「ディズニールック」という身だしなみの決まりがあり、お仕事中はそれを守り続ける必要があります。

「ディズニールックをきちんと守れます!」というアピールをするためにも、明るい髪色であれば暗く染め直してから面接に挑みましょう

髪色が明るいからといって、面接を受けれないわけではありませんが、「お仕事することになったら暗く染めれる?」と間違いなく聞かれます。

2.キャスト面接の服装は?スーツで行くべき?

結論からいうと、スーツで行く必要はありません

私が受験したときは、私服の人の方が多く、全体の3割に満たないくらいスーツで来ている人もいる、といった程度でした。

ただ、私服だからといって、Tシャツにジーパン、は避けたいところ。

先にも言ったように、ディズニーキャストは身だしなみが厳しいです。

女性ならきれいめのワンピースやブラウス、男性ならシャツにズボン、などの服装をしていくと良いですね。

3.キャスト面接の合否結果は、いつ来る?

ディズニーリゾートのキャスティングセンターのホームページには、「登録期間内にお電話かメールで…」と書いてありますが、気になるのがこの登録期間。

ディズニーキャスト面接後の登録期間は、大体3ヶ月です。

つまり、3ヶ月以内に連絡が来なかったら、不合格ということ。不合格だからといって、その連絡が来るわけではありません

合格の場合、早いと1週間くらいで連絡がきます。平均では2週間〜1ヶ月前後といったところでしょうか。

とはいえ、1ヶ月半くらい過ぎてから連絡が来た、というキャストの友人もいますので、諦めないでくださいね。

4.キャスト合格連絡は電話で。ロケーションは選べる?

キャストの合格連絡は、電話できます。

そのとき、働く場所や入社日の案内もあります。

ここで重要なのは、本当にその職種・ロケーションで良いのか

職種も、必ずしも第一希望で連絡がくるわけではありませんし、希望するロケーションではない場合もあります。

ここで承諾すると、基本的にそのロケーションから異動することはできません。一方でもし断れば、次の連絡が来る保証はありません。

多くの人が迷うところかとは思いますが、私なりのアドバイスを。

「どうしてもこのアトラクションじゃなきゃいや!」とか「ダッフィーのお店ではたらきたい」とか、かなり限定した理由で断ることは、おすすめしません

なぜなら、そのロケーション自体が、そもそも人を必要としていない可能性があります。

さらに、人気のアトラクションやショップは、それだけキャスト人気も高いので、連絡が来る可能性は低いでしょう。

一方で、「あの職種がいい」っていう希望はある程度通しても良いかと、個人的には思います。

職種ってやはり大切です。同じディズニーキャストでも、職種が違えばやることは全く異なります。

私は幸い、第一希望の職種で採用していただいたので、楽しく勤務できました。しかし、第二希望や第三希望の職種で働いていると、どうしても第一希望の方がよかった…という思いがつのり、辞めてしまう人も珍しくありません。

そうならないよう、後悔のない決断をしてください。

さいごに。一番のコツは、笑顔で面接を受けること

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さいごに、これから面接を受ける皆さんにメッセージです。

ディズニーキャストとして働くのは、正直大変です。寒い日も、暑い日も、自分の体調があまり優れなくても、ゲストを笑顔で迎えて、自分の仕事をこなすのは並大抵のことではありません。

正直、時給に見合わないんじゃないかと思ったこともあります。

でも、楽しい思い出も、ここでしか経験できないこともその分たくさんあります。辞めてもなお忘れられない、ゲストとの思い出もできました。

だからこそ、ディズニーキャストになりたい!という思いがあれば、面接にチャレンジしてみてください。

一番の面接のコツは、笑顔でしっかり目をみて、面接を受けることだと私は思います。

うまく答えられなくても大丈夫。みんな緊張しています。

そんな中でも、笑顔だけは最後まで忘れないでください。

面接は、キャストとしてのはじまりの日です。ぜひ、ディズニーキャストらしく、笑顔で面接を受けてきてください。